こんにちは、tomoです。
今回は、スマホアプリ「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」をプレイしてみたので紹介します。
このゲームは、こんな人におすすめです!
- 原始人や恐竜の育成を楽しみたい方
- シミュレーションバトルを堪能したい方
- 多彩なコンテンツで遊びたい方
目次はこちら♪
「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」ってどんなゲーム?
「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」は、WGames Studioによって2022年2月16日リリースされた原始時代を舞台に原始人の育成やバトルシミュレーションを楽しめるRPGです。
プレイヤーは原始人が住まう世界を通して、原人や恐竜の育成、様々な敵との交戦を楽しめるシミュレーションバトルが味わえます。
育成要素満載でやり込み要素が多く本作ですが、化石の発掘や卵を孵化させるコンテンツなども充実しており色々な遊び方が楽しめる作品です。
放置プレイも可能であり、報酬が多めなため、育成素材やアイテムを多く獲得できるRPGに仕上がっています。
実際に「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」をプレイしてみて
今回は「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」のレビューです。
生贄や化石の発掘などで原始人ならではの育成方法でキャラクター育成が楽しめる作品です!
モンスターに群がってドンパチするゆるい雰囲気を楽しめるため、殺伐した世界が苦手な方にオススメです♪
それでは、実際に「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」をプレイしてみた感想をレビューしていきたいと思います。
「最近、おもしろそうなゲームはないかな?」と新しいゲームをお探しの方や、「実際にプレイした人の感想が気になる」という方の参考になれば嬉しいです。
ぜひ、最後までご覧ください♪
良かった点
育成素材を自分で生産!
プレイヤーは、まず村の長として時間を経過させながら畑で畜産物を育てあげ、原始人や恐竜たちの育成を楽しむことができます。
育成させたキャラクターたちを編成して、オートバトルを繰り広げるバトルシミュレーションが味わえますよ♪
畜産アイテムは成熟することで、さらに強化をさせることができ、生贄として原始人たちに与えるとステータスアップも。
巨大な卵を獲得できれば、時間を経過させて孵化させることもでき、手に入れて育て上げることも可能、原始人というテーマに沿った色んな育成と多彩なコンテンツで遊びつくせる作品です。
バトル編成が面白い♪
本作のバトルはセミオートでシンプルな戦闘システムとなっており、スピーディーにサクッとテンポよく進んで行きます♪
モンスターに群がっていく原始人たちの姿は、ドタバタした珍道中のようで見ていて少し癒されます。
3タイプの属性に分けられる原始人たちは編成時に、戦略要素も必要となるほか、仲間と協力して巨大なモンスターをアクティブスキルで爽快に倒していけるアクション要素もあるバトルを味わえますよ。
気になる点
逆に個性的過ぎるキャラクター…
本作に登場する原始人やモンスターのキャラクターデザインは少し特徴的でなんとも言えない見た目なので、キャラクターの好みは好き嫌い分かれそうですね♪
文字化けが多いのも気になるところです…
課金要素について
本作の課金通貨は、ギフトパックとなっており、最小金額120円からデイリーギフトパックを購入できます。
最大で2440円で購入できるイベントパッケージもあります。
その他、エボリューションパッケージやスーパーバリューバンドルなどのお得な課金プランが充実しているので、予算に合わせて課金できるところが嬉しいですね♪
ガチャやリセマラについて
ガチャは毎日無料で引けたり、放置プレイ報酬でガチャ券の獲得ができたりするため、比較的多めに引ける印象です。
序盤で獲得できるチュートリアル11連ガチャでは、キャラクターが固定になります…
強いキャラクターを厳選して獲得できないため、リセマラは推奨できません。
チュートリアルガチャで獲得できる固定キャラクターは、1体必ず強いモノが獲得できまするので、序盤はこの強いキャラクターをバトル編成で組み込むとゲーム進行をスムーズ行えることでしょう。
まとめ
「エイジ・オブ・ケイブ:放置原人」は、プレイヤー自身が村の長として原始人の育成や成長を楽しめる作品です。
モンスターや恐竜だけでなく、原始時代に生きていたとされる生物を堪能できたり、化石の発掘や素材を使用して料理を楽しめたりと、多彩なコンテンツで遊びつくせるゲームにもなっています。
放置プレイが可能なため、育成素材や強化資源、など報酬を多く獲得できる作品となっています。
自分の時間でゆっくりプレイを楽しめ、無課金でも安心してプレイを楽しめるゲームです。
戦闘はキャラクター達が勝手に繰り広げてくれ、時間があまりかからないため隙間時間にバトルステージにチャレンジできるのも魅力的ですよね♪
ぜひダウンロードして、リアルな原始人の生活を味わってみてください!